テクノストラクチャーの家

オリジナル複合梁「テクノビーム」

たわみが少なく強固で安定性の高い複合梁

オリジナル複合梁「テクノビーム」

テクノストラクチャーでは、梁の部分に木材と鉄骨の複合梁「テクノビーム」を使用し、木造住宅の梁の強度と信頼性を高 めています。

軽量H形鋼を芯材に上下を木(集成材)で挟んだサンドイッチ構造により、鉄骨の強靭さを木の住まいに取り入れました。H形鋼と同サイズの木製 (100×200mm)と比較すると、曲げ強度3倍以上、たわみ量約1/4以下。強さに加え、安定した品質を保つ先進の「テクノビーム」が地震や台風に強 い新しい木の住まいを支えます。

  • 基礎仕様

    基礎仕様

    地盤調査結果に基づいて設計。基礎の高さは、住宅金融支援機構の基準値を超える400mm以上で、スラブの厚さ150mmと耐久性タイプの基準をも上回る強固な構造です。

  • オリジナル接合金物

    オリジナル接合金物

    梁、筋かい、垂木等の接合部に使用して、構造体をがっちり緊結。住まい全体が強力に一体化し、地震に強い頑丈な構造体をつくります。

  • テクノビーム

    テクノビーム

    軽量鉄骨のH形鋼を芯材に、上下を集成材で挟んだサンドイッチ構造。長年にわたって荷重がかかっても、たわみの進行はほとんどなく、強靭な躯体を維持します。

  • 壁体内通気工法

    壁体内通気工法

    テクノストラクチャーでは、壁体内結露を防ぐために、外壁材と透湿防水シートの間に15mmの通気層を確保しています。

ボルト接合の強度を、木製梁のほぞ接合と比較

ボルト接合の強度を、木製梁のほぞ接合と比較

テクノビームと、乾燥材(ベイマツ)の木製梁を用いて、梁ー梁接合部のせん断強度実験を行いました。

その結果、木製梁のほぞ接合部が82.1kN(約 8.3トン)で破壊したのに対し、テクノビームのボルト接合部は同じ荷重に耐えました。

また、その時の変位はわずか9mmでボルト接合の高強度を実証する ことができました。

  • テクノビーム

    テクノビームのボルト接合
    約9mmの変位で耐えました
  • 木製梁

    木製梁のほぞ接合
    82.1kNで破損